FX相場環境認識10/11~10/15

Translate⇩


投稿が不定期になる可能性があるため、メールで通知を受け取ると便利です。⇩

ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

8人の購読者に加わりましょう

注意事項

◆お断り◆
当ブログは教育目的で制作されたものです。

相場についての個人の見解を、過去チャートから解説したものであり、決して未来の利益を保証するものではありません

売買取引についての判断は一切行っておりませんので、投資をされる場合は、それに関わるリスクを十分に考慮の上、ご自身でご判断ください。

当サービスに基づいて被ったいかなる損害については、一切の責任を負いかねます。

◆著作権◆
当ブログは無料でご覧いただけますが、著作権は放棄しておりません。

動画等の作品又は作品内容を営利目的でお使い頂くことはできませんのでご注意ください。




ユーロ円(EURJPY)

今週のアクション

概要

2021年10月9日 EURJPY月足

2021年10月9日 EURJPY月足

  • 月初の雇用統計を終え、月足としては陽線が立っている状態。
  • 前回ローソク足陰線の高値付近まで上昇していることから、高値を更新する動きを見せたら警戒しなければならない。
  • 直近のローソク足では、陰線が続いていてローソク足レベルで波を作った形跡がある。ただ、また高値を更新されると厄介。
  • 波レベルでどっちつかずのトレンドを作っている。現時点では、どちらかというと売りが強い
2021年10月9日 EURJPY週足

2021年10月9日 EURJPY週足

  • 米雇用統計により、勢いよく陽線を作ったため前回の陰線高値まで接近している。
  • 高値と安値の間というボックス内で動いている。
  • 一旦上昇する修正波を作るのは百も承知だが、今後高値を更新されると考えを改める必要性がある。
2021年10月9日 EURJPY日足

2021年10月9日 EURJPY日足

  • 月曜日:先週の相場環境認識から、陽線が出現する可能性が大きくあった(修正波)。先週の木曜日に大きな陰線が見られたため、少なくとも月曜日はまともなローソク足が作られることは見込めない。
  • 火曜日:売るタイミングを見計らいたいところだが、前日陽線が出現したことにより、当分の間修正波が発生すると考える。とりあえず、ダウ理論的に高値を更新したため、ノータッチ。
  • 水曜日:修正波が終わったと明確なサインがまだ出ていないため、売ることは不可能。結果的に大きな陰線が作られたが、個人投資家が手出しできるローソク足ではない。
  • 木曜日:火曜日の足+水曜日の足で『ネックライン』っぽいものが出来たが、水曜日の陰線終値があまりにもネックラインに近いため、実用的な水平線としての機能はあまり望めない。したがって、ノータッチでOK。
  • 金曜日:米雇用統計が控えている日であるため、基本的にはノータッチでOK。テクニカル的に、前日のローソク足が陽線で確定したことに加えて、高値を更新しているため、引き続き修正波が形成されると来週以降も見込める。大きく陽線を作っている(戻り方に勢いがある)ため、今後の動きには注意。




来週の見通し

概要

2021年10月9日 EURJPY日足(来週の見通し)

2021年10月9日 EURJPY日足(来週の見通し)

(緑波・白波・オレンジ波は、今後考えられる可能性。具体的な戻り幅を示している訳ではない。あくまで、説明しやすくするためにある程度大きく描いているだけ。)

買い手の材料
  • 赤色高値、前回の高値にかなり接近していると同時に週足や月足のローソク足の高値を更新する様な動きを見せる可能性がある。
  • 日足の大陰線始値を更新しているため、今後の買い勢力の参入が見られる可能性がある。
売り手の材料
  • 金曜日で大陽線を作っているため、その後の動きとして下げ相場が来る可能性が高い。
  • 1本の波ではあるけど、修正波が完成している可能背がある。
  • 週明け日足2本でどのような動きを見せるのかによって、トレンドが切り替わる可能性がある。




ポンドドル(GBPUSD)

今週のアクション

概要

2021年10月9日 GBPUSD月足

2021年10月9日 GBPUSD月足

  • 月足の高値は更新することなく、ダウントレンドの定義として相場が成り立っている。
  • 波レベルで前回の高値を更新することが出来なかった。
  • 波レベルで前回の安値を更新している。
  • 長期レベルで下降のトレンドを目指している可能性が高い。
  • 米雇用統計の結果を受けても前回の陰線高値を大きく上回ることはなかった。
2021年10月9日 GBPUSD週足

2021年10月9日 GBPUSD週足

  • 前回の陰線がある程度の大きさがあったため、陽線という形で修正波を作ることは想定済み。
  • 引き続き直近下降トレンド中において大きな修正波(戻りの波)がないため、トレンドの始め付近にいると推測できる。
  • 継続して高値を更新する動きがない。
2021年10月9日 GBPUSD日足

2021年10月9日 GBPUSD日足

  • 月曜日:予定通り週の初めから陽線を作ってきた。週足陰線(9/27~10/1)のローソク足がある程度大きかったことや木曜日+金曜日の足が陽線であったことから、陽線が立つと警戒することが出来た。
  • 火曜日:売ることを想定するのであれば、陰線が作られるのを待つべき。したがって、火曜日はノータッチでOK。
  • 水曜日:前日のローソク足では売る材料としては何も無いことから、何もできない。結果的に陰線が作られてもしょうがない。
  • 木曜日:火曜日の足+水曜日の足で『ネックライン』っぽいものが出来たが、水曜日の陰線終値があまりにもネックラインに近いため、実用的な水平線としての機能はあまり望めない。したがって、ノータッチでOK。
  • 金曜日:米雇用統計が控えている日であるため、基本的にはノータッチでOK。テクニカル的に、前日のローソク足が陽線で確定したことに加えて、高値を更新しているため、引き続き修正波が形成されると来週以降も見込める。




来週の見通し

2021年10月9日 GBPUSD日足(来週の見通し)

2021年10月9日 GBPUSD日足(来週の見通し)

(緑波・オレンジ波は、今後考えられる可能性。具体的な戻り幅を示している訳ではない。あくまで、説明しやすくするためにある程度大きく描いているだけ。)

概要

買い手の材料
  • 引き続き修正波を作る可能性はあるが、あまり期待は出来ない。
  • 修正波の先端という感覚を持った方が賢明。
売り手の材料
  • 金曜日ローソク足の実体がそれほどないため、【修正波終了➡トレンドの転換】が起こる可能性がある。
  • 上昇してきた全てのローソク足が黄色波に対してはらみの関係になっているため、現状では売りグループが優勢であることが言える。
  • 週明けの日足1~2本は見送ってから戦略を考えると良い。
  • 上昇してきた波の中で金曜日の足が最高値であること+金曜日のローソク足の実体がほぼ無いことを考えると転換はしやすい。




今後気を付けるべき経済指標

月曜日

(加)休場

(米)休場

(英)15:00 8月 月次国内総生産(GDP) [前月比]

火曜日

(英)15:00 9月 失業保険申請件数

(英)15:00 9月 失業率

(英)15:00 8月 失業率(ILO方式)

水曜日

(米)21:30 9月 消費者物価指数(CPI) [前月比]

(米)21:30 9月 消費者物価指数(CPI) [前年同月比]

(米)21:30 9月 消費者物価指数(CPIコア指数) [前月比]

(米)21:30 9月 消費者物価指数(CPIコア指数) [前年同月比]

(米)27:00 米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨

木曜日

(豪)09:30 9月 新規雇用者数

(豪)09:30 9月 失業率

金曜日

(米)21:30 9月 小売売上高 [前月比]

(米)21:30 9月 小売売上高(除自動車) [前月比]

おまけ

米雇用統計の結果(2021年10月8日 金曜日 発表)

(米) 9月 非農業部門雇用者数変化 [前月比]

 予想 50万人  

 結果 19.4万人

(米) 9月 失業率

 予想 5.1%

 結果 4.6%

(米) 9月 平均時給 [前月比]

 予想 0.4%

 結果 0.6%

(米) 9月 平均時給 [前年同月比]

 予想 4.6%

 結果 4.6%

コメント

  1. sam より:

    いつもありがとうございます❗チャートを言葉にして説明するのって本当に難しいと感じているのでさすがです❗勉強させていただいてます❗よろしくお願いいたします

    • kachouforex より:

      コメントありがとうございます。

      チャートを言葉にして説明をするのは、慣れないうちはかなり難しいです。

      一日単位でその前日の相場がどこに注目していて・何を目指しているのか・どのような波を作りに行っているのかをしっかりと考えるだけで相場の見方がけっこう変わります。(ただし、それ以下の下位足で考えるとすごく難しいですし、説明も付かないこともありますので注意しましょう。)

      高値安値が相場を理解する上でとても重要なカギとなりますので、徹底して観察していきましょう。

テキストのコピーはできません。